潜在意識を使って、24時間365日「プラス思考になる方法」

脳の97%を占める「潜在意識」

今回は、その力を借りて楽にスムーズに「プラス思考になる方法をお伝えします。

人間の思考は、基本はマイナス思考です。

それに気付くことができた時、そして意識を意図的に「プラス思考」に切り替えはじめた時に、目の前に広がる現実はプラス思考を反映した現象に変わっていきます。

 

思考は習慣であり、クセである

わたしたちの思考は、わたしたちを取り巻く環境と人、そして自己の体験や経験で作られています。

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思考に影響を与えているもの

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  • 周りの環境(地域、国、時代)
  • 周りの人(親、家族、友達)
  • 自らの体験・経験

 

例えば・・・

明るい性格の親に育てられれば、プラス言葉を耳から取り入れて育つことで、子供は自然とプラス言葉を発するようになります。

 

例えば・・・

景気の良い時代に生まれれば、豊かで潤っている社会の中にあることで、自然とプラス思考が育まれるようになります。

 

というように、思考は毎日の積み重ね、つまり習慣でありクセなのです。

 

1日6万回の思考。その80%は・・・?

そして私たちの思考は、基本的には「マイナス思考」なのです。

 

今からちょっと恐ろしいことを書きます。

プラス思考になる方法をお伝えする前に、どうしても伝えておきたいんです。

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1日6万回の思考

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  • 人間は1日6万回思考しています
  • そのうちの約80%はマイナス思考です
  • その上、95%が昨日と同じ思考です

 

記載したとおり・・・人間は1日6万回思考し、80%はマイナスの思考をし、95%は昨日と同じ思考をしています。

 

食事しながら、歩きながら、ただ何となくしている思考。

私たちは、無意識のうちにマイナス思考をせっせと作っているんです。

 

だから、

「オレ、マイナス思考多いかな?」

「プラス思考に変えたいな。」

と自らが思考に意識を向けることがなければ、人間は一生マイナス思考を続けることになります

 

これは・・・とてつもなく恐いこと。

 

人間が変わる最初の壁は、「知っている」と「知らない」の違いです。

この1日6万回の思考の話を知るだけで、人生の質が変わると思っています。

 

それでは、今からプラス思考になる方法を具体的に紹介していきます。

 

潜在意識を使ってプラス思考になる方法

「プラス思考になる方法」の鍵を握るのは「潜在意識」です。

 

「潜在意識」とは人間の無意識のことです。

あなたが遊んでいる間でも、寝ている間でも・・・24時間365日無意識的に働いてくれるのが潜在意識

 

私たちが日常で意識的に使えている脳はたった3%なんです。

残りの97%にあたる潜在意識は、「とある動作」で動かさないと、殆ど活用することはできません。

 

今回お伝えする「プラス思考になる方法」は、脳の97%を占める「潜在意識」を「とある動作」を用いて効果的に使う方法なんです。

 

脳の97%を占める潜在意識を効果的に使えた時、あなたは24時間365日無意識的に、「プラス思考を保った人間」になれるのです

それでは、実践編に入ります。

 

実践編:脳の仕組みを理解する

潜在意識を使って「プラス思考になる方法」の実践編にあたり、まずは脳の仕組みを簡単に理解してください

なぜなら、潜在意識を効果的に使う方法も、脳の仕組みを使う話だからです

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脳の仕組み

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  • 脳は、現実と想像上のものの区別が付かない
  • 脳は、鮮明にイメージし、強く意識したものを本物としてとらえる
  • 脳は、反復されたものを重要と思いこむ

 

上の脳の仕組み3つは、忘れないようにしてくださいね。

次からお伝えする、脳の97%を占める潜在意識を使う動作でも、何度も出てくるからです。

 

実践編:なりたいゴールを潜在意識に教えてあげる

潜在意識は、「設定したゴールを24時間365日無意識的に追いかける」という素晴らしい特性を持っています。

 

ということはまずは、潜在意識にゴールを設定してあげないといけません。

今回のゴールは、「プラス思考になる」です。分かり易く、簡潔に設定しましょう。

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潜在意識の「ゴール」= 「プラス思考にもう既になっている自分」

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潜在意識のスイッチを押す「とある動作」ステップバイステップ

上で潜在意識にゴールを設定しました。

次は、潜在意識がゴールを24時間365日追いかけるための手順を説明します。

 

意外とシンプル。たった4ステップで完了するんです。

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ステップ1:ゴールの状態を、否定語、マイナスの言葉を使わずに文章で表現する

ステップ2:1の文章を、具体的に鮮明にイメージする

ステップ3:2のイメージに「快の感情」を加えて味わう

ステップ4:2と3を、継続・反復させて潜在意識に浸透させる

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ではステップ1~4を1つ1つ解説します。

 

否定語、マイナスの言葉を使わないで表現する

ステップ1です。

「プラス思考にもう既になっている自分」を、否定やマイナスの言葉を使わずに表現してみてください。

 

ポイント以下2点です。

  • 既にそうなったという言い切りの形にする
  • 否定語、マイナスの言葉を使わない

◎私はいつもプラス思考なので、当たる!と思ってくじを引けば1等賞を当てる、という幸運にもよくよく巡りあえています

プラス思考な私はいつも笑顔です。そんな私に引き寄せられて、周りの人が私の近くに寄って来ます。プラス思考のおかげで友達にも異性にも好かれる私になっています

×私はいつもプラス思考になっています。だから、長年異性のパートナーができなかったこととはさよならしています。私はいつも、皆に愛されて好かれる私になっています

×私はマイナス思考を解消できたので、病気や事故などの悪いことは起こらず、いつも幸せに暮らせています

 

具体的で鮮明なイメージ

ステップ1の文章ができたら、次はその文章を具体的で鮮明なイメージにしていきます。

 

脳は、現実と想像上の区別がつかないのでしたよね・・・?

そして、鮮明にイメージし、強く意識したものを本物としてとらえるのでしたよね・・・?

 

だからイメージするんです。

強く明確に、鮮明に、本物としてイメージするんです。

 

イメージを成功させるポイントは2つ、「場所」と「五感」です。

【場所】 リラックスできて、集中できて、静かな場所でイメージしてください。

例えば、自宅、高級ホテルのラウンジ、湯船に浸かりながら・・・などの、あなたが心地よくいられる場所で

 

【五感】 (視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)

視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚をリアルに表せるイメージができると、鮮明で具体的で強烈なイメージになります

 

例えば以下をイメージする場合・・・

私はいつもプラス思考なので、当たる!と思ってくじを引けば1等賞を当てる、というような幸運にもよく巡りあえています

  • くじきを引く場所は? 商店街? デパ―ト?
  • どんな音が聞こえてくる? 兄弟の声援? 人込みの雑音?
  • どんな匂いがする? 普段付けている香水の匂い? スクラッチを削る10円玉の匂い?

 

というように、五感を全て表現するくらいのつもりでイメージを仕上げてください。

 

叶った「快」の感情

さてステップ3では、上のイメージに「快の感情」を加えていきます。

 

上のイメージで言うと・・・くじを引いて1等賞を取った瞬間に湧き上がる「感情」を、具体的に想像するんです

嬉しい、やった、ラッキー、幸せ、満足、驚き、ついてる、などが想像されますね?

 

「プラス思考」になっている自分、「プラス思考」が当たり前な自分、そしてその恩恵を受け取っている自分。

そんな自分が感じるだろう感情を、イメージ上で味わうんです。

感情を加えることにも、ちゃんと意味があります。

脳は「快の感情」を、また味わいたい!と感じるからです。

そして、この「快の感情」を感じた時のイメージと似たような状況が現実で実際に起きた時に、イメージどおりの「快の感情」が味わるように、思考や動作を自然と誘導するからです。

 

潜在意識に継続、反復させて教え込む

なりたいゴールを潜在意識に教え、ステップ1~3の具体的な動作を起こしたら・・・後は「継続・反復」をするだけです。

 

「継続・反復」することが、潜在意識を使って「プラス思考になる方法」に繋がる理由は・・・?

脳は、継続・反復したことを「大事!重要事項!」とみなすからでしたね。

 

継続・反復をはじめて21日~30日が経過すると、もう大丈夫。

脳(潜在意識)は24時間365日無意識で「プラス思考にもう既になっている自分」に変わります。

 

以上で完了です。

 

「プラス思考になる方法」の動作をこなすと、現実では一体何が起こるの・・・?

潜在意識を使って「プラス思考になる方法」を継続・反復した結果、現実では何が一体どう変わるのか?

それは、97%の潜在意識が「プラス思考」を追いかけるようになることで・・・

 

普段の3%の意識も自然と「プラス思考」になる

目につく情報、もの、ことが「プラス思考」に関連するものばかりになる

「マイナス思考」に関連するものに気付かなくなる、意識が向かなくなる

ということが起きてきます。

 

97%の潜在意識が、脳が、「プラス思考」を重要視し追いかける対象とみなしているので、「プラス思考」に関係ないものに意識、関心、興味、気付きが向かなくなるんです。

思考の質、意識する情報の質が、意図したものに自然と向かっている、ということです。

 

実は、潜在意識を使うための動作や反復自体も、「小さな習慣」となって効果を発揮しています。

最初に記したとおり、「思考は習慣であり、クセである」ということです。

 

潜在意識を使って「プラス思考になる方法」まとめ

今回は、潜在意識を使って24時間365日「プラス思考になる方法」をお伝えしました。

1日6万回の思考の話に始まり、脳の仕組みの話を経て、潜在意識を使って「プラス思考になる」というお話でした。

 

今回は「プラス思考になる方法」としてお話しましたが・・・もしかして気付いた方もいるかもしれませんね。

潜在意識を使えば、プラス思考の構築だけでなく、実は「理想の自分」「なりたい自分」にもなれるということに。

 

「理想の自分」「なりたい自分」「自分を変える」ことに興味がある方は、「自分を変える10日間メール講座」をお読みいただくことを心から薦めます。

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人間が変わる最初の壁は、「知っている」と「知らない」の違いにあるのです。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。